本当は教えたくないシリーズ1弾 3年間使い続けても尚現役のドンキーホーテコスパ最強革靴
24歳しがない社会人の僕です。今回は、社会人ならほとんどの方が利用している革靴についての記事になります。ただ僕が使っている物を紹介してはあれですのでどういう所が他の革靴に比べ圧倒的に優れているのか、周りからの声の実際のところはどうなのdかについて書いていきます。それでは御覧ください
コスパが圧倒的に良い革靴(TAKEZO TOYOGUCHI)
このTAKEZO TOYOGUCHIの革靴は何年使っている?
この革靴3年間使っています!!と言われたらどうですか?信じられますか。3年間のうち実際に使用した日が浅いんでしょ?という声が聞こえてきそうですが、僕ば実際に週5日使用しており1年間にすると300日ほどは使っていますよ。また普段使いもする事があるので皆さんが想定しているよりもずっと多いです。
革靴を履いたまま履きっぱだったらこんなに寿命は長くないでしょう。これまで持たせるまでには使用後の手入れと専用のシューズキーパーの存在、1足ではなく2足で日替わり使用の3点が必要です。こちらについては後ほど記述いたします。
購入時の費用は? 購入当時の事について
横浜駅西口近くのドンキーホーテにて3年前に当時3500円にて購入しました。
最初は派遣の接客業の為にどうしても買わなくならない状況でした。当時超インドアで人目が気になりすぎていた僕は、深夜の時間帯にやっているドンキーホーテに駆け込みました。紳士服の青山とかPerfect Suitとかそういった類の昼間やっている紳士服はもちろん知っていましたが僕が当時あれだったのでどうしてもドンキーホーテだったのです。2Fの革靴コーナーに行き革靴を1時間見ていました。その中でも1番見た目が良くて丈夫な物を選びました。それが今回のTAKEZO TOYOGUCHIになります。
3500円で購入して深夜のドンキーホーテを抜け出した僕はあれ?と思いました。革靴だから手入れしないとすぐに悪くなっちゃいそうと直感で思い急いで2Fに上がり、専用のシューズキーパーとレザーキーパーとブラシのセットの2点を購入しました。
購入当時の費用まとめ
- TAKEZO TOYOGUCHI 3500円
- シューズキーパー1足セット 1980円
- レザークリーナーとブラシのセット 850円
総額初期投資額は6000円ほどですね。
一般的な革靴の寿命と手入れについて
一般的に革靴の寿命は、2年から5年と言われています。僕の革靴は折り返し地点を迎えたばかりかもしれません。まだまだ現役です。
イギリスの元首相がチャーチルの革靴を約20年ほど使っている話からするとまだまだだなと思いますがこの革靴は合成皮革なのでそうも持たないでしょう。
この革靴の手入れですが、まずは履き終わったらすぐにホコリ取り用のブラシでささっと表面についている汚れをとります。そのあとにブラシにレザークリームをなんとなくでいいのでとって革靴全体に擦るように磨きます。磨く過程でにおいて特につま先は重要で、丸い円を描くように磨きます。そうすることで磨きがかかります。磨いた後は放置ではなくて、布を使って塗りすぎた箇所やつま先を拭いていきます。この工程があることで3年間使い続けられています。慣れれば手入れは5分ほどで終わります。
実際に使っている道具たちを載せておきます。
社員にとにかく褒められるしとにかく驚かれる
3500円で買った革靴が見た目2万円くらいに見られると言われますし、女性社員に革靴光っていて美しいですねとも言われます。
1番衝撃的だったのが男性社員に「その革靴かっこいいね、高そうだけどいくらなの?2万円だったら僕買うから教えてよ!」的な事を言われた事です。2万円もしないしめっちゃ安いよ、3500円だよと彼に伝えました。
得意先に行ったときもキレイですねしっかりとお手入れされていますね。大変そうですが重要な事ですよねーと言われたこともありました。
手入れしている革靴がこうして褒められるととても嬉しいですしもっと大切にしようと思えますね。
どうですか?光っていますか?
今後、本当は教えたくないシリーズは、不定期に教えていきますのでよろしければ御覧ください。本当は教えたくないんだけどね!!